データインテグレーションWG
人流分析部門について
準備中

活動報告
オリンピック期間での人流分析
データインテグレーションWGの人流分析部門で、千駄ヶ谷商店街理事長の岡崎さんなどにご協力いただき、オリンピック期間の7月23日から8月8日に人流の計測を行いました。方法としては、千駄ヶ谷商店街では12個の固定Wi-fiセンサーを設置しました。このセンサーでは毎5分ごとに計測ができます。さらに、可搬型のセンサーも用いて計測しました。30人程の学生にアルバイトとして協力してもらい、オリンピックスタジアムを通る道筋や、北参道駅に向かう大通りなどを中心に計測しました。23日の開会式の日や8日の閉会式の日には、想像以上に多くの人が集まっていました。加えて、オリンピック開催による群衆をデータだけでなく様子を記録するために、特に人が多い場所を中心に写真を撮りました。これらのデータや画像を用いて、データインテグレーションWGの人流分析部門で分析を行う予定です。例えば天気情報などと組み合わせることで、関係性を分析できます。そのような分析結果を何かの形で発表することを考えております。30度を超える暑さの中、歩くことはとても大変でしたが、たくさんの学生に協力してもらい、計測ができました。ありがとうございました。
2年人流分析部門リーダー 佐藤真紀

活動報告
日経ニュース プラス9の取材
7月30日に、「日経ニュース プラス9」という番組で、梅五輪プロジェクトの活動について取材をしていただきました。データインテグレーションWGの人流分析部門については、7月23日から8月8日に行った人流の計測についてお話ししました。当日は23日の人流データを用いて取材班の方々に説明しました。23日はオリンピックの開会式の人いうこともあり、ブルーインパルスが飛んだ時間前後の人の多さなどを顕著に計測することができており、そのデータをレポーターとしていらっしゃったパックンさんにお見せしました。さらに、実際に取材班の方々と一緒に計測を行いました。オリンピックスタジアムの通りを歩き、電灯に設置されているセンサーを実際に見に向かいました。そこで、設置されているセンサーの活用方法やプライバシーへの配慮についてお話ししました。そして、キャンパスに戻った後、歩いて計測できた人流データをパックンさんと一緒に見て詳しい説明しました。データインテグレーションWGの人流分析部門が主体として行っている人流分析についてお話しする機会をいただけてありがとうございました。この番組を通して、少しでも多くの方々に私たちの活動について知っていただけたら嬉しいです。
2年 人流分析部門リーダー 佐藤真紀